2008年6月17日放送
株式会社GABA
代表取締役社長 青野 仲達さん
グローバル・コミュニケーション・ブランドをめざす
マンツーマンに特化した英会話学校を展開するGABA。英語はコミュニケーションの道具。世界各国の人たちがつながり、楽しみを分かち合う。地球視点の経営観とは。
URL
http://www.gaba.co.jp/
設 立
2004年6月
上 場
2006年12月 東証マザーズ
銘柄コード
2133(
Yahoo!で株価を見る
)
資本金
594百万円(2007年12月末日現在)
従業員数
449名(2007年12月末現在)
主な業務
マンツーマンレッスン専門の英会話スクール運営。顧客の目的やニーズにあわせた個別カリキュラム、オンラインレッスン予約システムなどが特徴。駅ナカ施設進出。
英語が話せない日本人
「日本人は中学・高校で六年間も英語を学びながら、なぜ英語が話せないのか」。そんな声を少なからずは耳にしたことがあると思う。こうした現状を生み出した学校教育に対し、「今までの日本の英語教育というのが、英語を嫌いにさせていたのかなと思わざるを得ない」と鋭く分析し、新たな語学学校の経営に尽力している人がいる。今回お会いした株式会社GABA、代表取締役社長青野仲達さんだ。
青野さんがGABAに経営者として移籍され、「マンツーマン英会話」の発展を担われたのは、ご本人の「行きたい英会話学校がなかった」という思いからでもある。
超後発の英会話学校の挑戦
GABAの設立は、2004年。英会話学校としては後発組でありながら、上場を果たす存在になったのは、既存の英会話学校が昔ながらのやり方を変えることのないまま存在していたからかもしれない。
通常、英会話学校と言えば、グループレッスンが一般的で、プライベートレッスンは割高。そして、学校から与えられるテキストに添って、授業が行われる。そして、数多くの英会話学校が存在し、習い事のトップランキングに常に英会話がランクインし続けていたにもかかわらず、日本人の多くが英語を話せないまま。これはやはり、英会話業界におけるイノベーションがなかったからかもしれない。
ワクワクする教育現場
青野さんは、「教育って、ワクワクして初めて教育であって、ワクワクすれば、それがその人の進化、成長につながっていく。これが教育の定義だと思っているのです」と言う。GABAの教育スタイルは、この定義に沿っている。英語を学ぶ人のほとんどが、英語を話したいのではなく、やりたい目的を達成するための道具としての英語を学びにくる。個々人の異なる目的に対応するには、マンツーマンが不可欠で、それぞれが自分の好みのレッスンをプロデュースし、とにかく楽しく話す機会を多く作っている。
青野さんとお話ししていると、「ワクワク」という言葉が、数多く使われる。青野さんご自身が、ワクワクして経営に携わっているからこそ、レッスンの現場にまで、ワクワクが浸透しているのだと思う。
「藤沢久美の社長Talk」の対談全編は、 株式会社オトバンクの運営するオーディオブックのサイト
FeBe(フィービー)
にて配信中です。
詳細を見る>>
WWW を検索
社長Talk を検索
利用方法
Copyright (c) KumiFujisawa, All Rights Reserved.
お問い合わせ